SENIOR RESIDENT専門研修

メッセージ

院長メッセージ

順天堂は医学塾としての歴史の中で「人在りて我在り、他を思い遣り、慈しむ心」即ち「仁」を学是に「不断前進」という理念のもと医師の教育に重点を置いて参りました。順天堂大学浦安病院は1984年に地域の基幹病院として開設され、以後豊富な臨床症例のもとプライマリケアから高度な治療までを扱う大学病院として常に「患者さん中心」の医療を行って参りました。

2018年度から運用開始となった新専門医制度に伴って、順天堂大学は19の基本領域全ての領域において専門研修基幹施設となっており、その中で順天堂大学浦安病院は、19の基本領域のうち総合診療科を除く18領域において順天堂大学の専門研修連携施設となっております。また、内科、麻酔科、眼科、皮膚科の4領域においては当院が基幹施設となり独自のプログラムで受入を行っております。

より多くの若き優秀な皆さんとともに勉強し、そして当院での研修が皆さんの臨床医として、又は研究者としての将来に役立つことを切に願って止みません。

専門研修の目標は、専門医資格取得、さらに医学博士号の取得を目指しつつ、「患者さん中心の医療を実践する」医師になることです。これは初期臨床研修時から掲げる私たちの最大のコンセプトであります。順天堂大学浦安病院には学閥は全くなく、様々な大学出身者が全国から参集し勉強しており、又多くの女性医師も活躍しております。順天堂グループには6つの大学附属病院群や多数の関連病院群があり、希望に応じ各施設での研修も可能です。

私たちは病院を挙げて専門研修をサポートいたします。新しい感覚と向上心に満ち溢れている若い優秀な専攻医を全国から公募します。そして多くの皆さんの応募をお待ちしております。
ともに勉強しましょう。

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順天堂大学浦安病院
院長 吉田 幸洋